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5月26日、徳島県三好市にある「箸蔵とことん」への視察研修を行いました。これからの福祉を体現する、地域の悩みから生まれた、ひとにとことん寄り添う交流拠点について学びました。この施設は三好市生涯活躍のまちづくりにおける地域再生推進法人の指定を受けた社会福祉法人池田博愛会が設置・管理・運営しています。市民アンケートやワークショップを実施することにより、地域にどのような課題がありどうやって解決するかを模索し、法人から地域住民への一方向でなく双方向で運営されているとのことでした。
社会福祉法人ならではの強みを活かし、買い物支援、子育て支援、自立支援、多世代交流と様々な取り組みを行われています。法人職員の方のお話をお聞きし、「ほっとかない、ほっとけん」という福祉をつきつめ、「とことんお付き合いする」という理念を象徴しているのが、「箸蔵とことん」であるのだと感じました。質疑応答、とことん食堂での昼食、施設内見学も実施させていただきましたが、参加した民生委員・児童委員、主任児童委員は、積極的に質問したり、参加者同士で交流を図る等、有意義な研修となりました。