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令和7年10月30日、倉敷市民生委員児童委員協議会への視察研修を行いました。災害に備えるため、被災地民児協の取り組みについて学びました。実体験に基づいた貴重なお話をお伺いでき、災害対応における備えの重要性を改めて認識する1日となりました。被災当時の詳しい状況や、民生委員としてできたこと、できなかったこと、また、被災後に新たに取り組んでいることなど、詳しく教えていただきました。こちらからの質問にも丁寧にお答えいただき、「事前に備えていれば人命の被害は防ぐことができる」というお言葉をお聞きし、平常時における備えが重要であることを改めて認識しました。
室内での研修後は、バスで移動しながら被災地をご案内いただき、整備された公園や堤防なども見せていただきました。地区内の被災箇所には災害時の水位を示すラインが掲示されており、実際に目で見て災害状況を想像し、身の引き締まる思いでした。参加者からは、「実際に経験された方からのお話を聞かせていただいたり、現地を見せていただいたりすることは、非常にありがたい機会だ。」という声もあり、有意義な研修となりました。
現在の任期における最後の視察研修となり、参加者同士の交流もより一層深まりました。民生委員を継続予定の委員も、退任予定の委員も、引き続いて地域福祉の向上に努めてまいります。