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令和7年9月18日、内子地区民生児童委員会のみなさまが今治市へ視察研修に来てくださいました。
開会にあたり、今治市の豊島会長より歓迎のあいさつと市の概況を説明させていただいた後、内子地区の池田会長さまより、「市と町では民生委員や地域の状況は違いますが、お互いの活動を知ることによって民生委員活動をより高めていきたい。」とのごあいさつをいただきました。
研修の前半では、今治市民生児童委員協議会において実施している研修や、主任児童委員部会の活動をご紹介させていただきました。これまで実施した講演研修では、魅力ある研修とするために民生委員の要望に応じて講師を選定したり、一般市民の方にも参加いただくことにより民生委員のPRを兼ねるなどの工夫をしていることを説明させていただきました。主任児童委員部会の「赤ちゃん訪問」については、実際に訪問している様子を主任児童委員自らが再現し、どんな風に子育て世帯と関係を築いているかを見ていただきました。
研修の後半では、各グループに分かれて意見交換を行いました。民生委員の次期候補者探しに苦労していることに共感したり、高齢者サロン活動の運営の違いに驚いたりと、今後の民生委員活動の充実を目指すうえでとても有意義な時間となりました。意見交換では時間が足りなくなるくらい話が尽きず、楽しんで交流を深めることができました。
閉会にあたり、内子地区の上堂副会長さまより、「市には市の悩み、町には町の悩みがありますが、共通の課題もありましたので、次回は、是非内子町へお越しください。」とのごあいさつをいただいた後、今治市の西本副会長より、「本日は、みなさんにお会いできて嬉しかったです。世界では災害や紛争などが起きていますが、平和を祈って『翼をください』を歌いましょう。」と提案があり参加者みんなで合唱しました。民生委員としての資質を向上するためには、自ら学びを深めることが重要であることを再認識し、研修を終了しました。