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西条市民生児童委員協議会高齢者専門部会研修を11月15日(金)に開催いたしました。
愛媛県の県政出前講座を利用し、「空き家対策について」をテーマとして愛媛県建築住宅課の職員の方に講座を行っていただきました。
最初に全国や愛媛県の空き家の状況についてお知らせいただき、全国では、この20年で空き家総数が659万戸から900万戸に増加し、愛媛県では空き家総数が約14万6千戸あり、空き家率が19.8%で全国で7位であると説明いただきました。
続いて、空き家になる主な背景と要因ついてご教示をいただき、生家から世帯分離しそれぞれが新築住宅を取得しており、新築住宅が1件増えれば、空き家も1件増加している状況を知ることができました。
その他にも空き家対策の推進に関する特別措置法などについての説明があり、特定空家に指定されると自治体から状態を改善するよう助言・指導されるとお話しいただきました。
今回の研修では、空き家対策について考えるよい機会となり、民生児童委員として地域住民の方から空き家になる前の段階から相談を受け、対策に取り組むことの大切さを学ぶことができました。